チャットキャストにて、エキスパートインタビュー「新規事業開発の初期フェーズで起こりがちな失敗とは? 」を掲載

2017.04.19 メディア掲載

 

新規事業立ち上げのプロである守屋実さんに、新規事業開発における初期フェーズである “開発” 時に起こりがちな失敗やポイントを解説していただきました。

守屋実さんは、ミスミ、エムアウトを経て数多くのスタートアップ立ち上げ、事業会社の新規事業立ち上げを行い、株式会社ミーミルのアドバイザーも務めています。

チャットキャストでのインタビュー内容はこちらから

 

<インタビュー抜粋>

守屋実:
開発フェーズは、市場調査をもとにした机上の世界なので、どうしても、存在しないものを創り上げてしまいがち、です。
勿論、それは新規事業なので、「今はないものを創り上げる」が価値だったりするのですが、いい意味での話ではなく、悪い意味での話です。
具体的には、一度創り上げた事業仮説にこだわりすぎて、その仮説の正しさを補強することに腐心してしまう症状です。
顧客を見るのではなく、仮説を見ている、みたいな。

Q:
あー、確かにそれはなんかイメージ湧きます。
自分が作った仮説の正しさを証明することに躍起になってしまう感じですよね。
本来は顧客のニーズを探ることに躍起になるべきなのに。

守屋実:
ここは難しくて、簡単にぶれてはいけないし、でも、それが行き過ぎて、捏造をしてもいけない。

Q:
バランスが重要なわけですね。