チャットキャストにて、エキスパートインタビュー「診療所立ち上げエキスパートが語るクリニック開業のノウハウ」を掲載

2017.07.23 メディア掲載

 

2014年より松阪市救急医療体制の再構築に取り組み、日本初トリアージ型救急クリニックである「いおうじ救急クリニック」を立ち上げ、事務長として活躍しながら複数の医療機関で事務長補佐やアドバイザーを行っている志賀大さんへのインタビューを掲載しました。

チャットキャストでのインタビュー内容はこちらから

 

<インタビュー抜粋>

診療所運営に事務長の採用は重要

Q:
次に診療所運営についてです。
診療所を立ち上げた後に苦労した点などはありますか?

A:
事務長の採用は重要だと思います。
事務長でも経験が浅いと診療点数の計算がきちんとできなかったりします。
経験上、診療点数の漏れで、数十万円ぐらい損をしているような診療所も多いのではと思っています。
また、ビジネス経験のある事務長であれば、広報・PRにも積極的に取組んだり、
採用や人事・育成や組織構築などでも経験を活かして設計ができるのではと思います。

Q:
なるほど。
事務長によって変わってくるんですね
診療所立ち上げのエキスパートとしてどのような相談がありますか?
診療所設立の支援など、最近は増えているのでしょうか?

A:
最近は異業種からの医療業界への進出として、
診療所を設立されたりする事例もあるようです。
特殊な領域ではあるので、そのビジネスや文化を理解しておく必要があります。
往々にして、異業種から来た経営層と、医療の現場ではコミュニケーションのギャップが生まれて、うまくいかないことも多いと聞きます。