チャットキャストにて、エキスパートインタビュー「新規事業開発において、事業内容よりも大事なこととは?」を掲載

2017.08.22 メディア掲載

 

新規事業エキスパート守屋実氏への新規事業インタビュー第三弾を掲載いたしました。

今回のテーマは、「新規事業開発における、事業内容よりも大切なことに関して」

チャットキャストでのインタビュー内容はこちらから

 

<インタビュー抜粋>

最近は大企業からの新規事業に関する相談は増えています。
右肩上がりの世の中で本業をひた走ってきた大企業が、我が国の成長と歩調を合わせるかのように成長に行き詰まり、結果、経験値のない、本業とは違う、新規事業に走ろうとしている、という感じです。

 

個別案件について、イケてるかイケていないか…と言うことを、業界の視点、もしくは新規事業の視点で、聞かれることが多いですが、いつも思うのは、問題はそこじゃなさそうだ、その前段階にありそうだ、と。

 

新規事業は、その事業が健やかに育ちそうな、良い生態系の中でさえ、そんな簡単にはうまくいきません。
なのに、その環境、あまりに厳しすぎませんか?、大企業の強み、優位さの前に、大企業ならではのしがらみに、潰されませんか?、と感じてしまうことが多いのです。

やってみてうまくいかないならまだいいのですが、生み出す前の段階で、社内の事情に左右されながら、社内の顔色を見ながら、さまよってしまう感じです。
個別の案件の前に、3つの断捨離をして、環境を整えませんか?、ってな話をさせてもらうことが多いです。